潜望鏡を作ろう｜理科実験の開発・製造・販売のサティスタ

前後左右がどこでも見える潜望鏡で光の反射を学びます

【必要な道具】　 セロハンテープ・はさみ
【学習指導要領】 小３「光の性質」中１「光と音」
 

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実験１　光の反射（目安時間：25分）
実験２　潜望鏡を作ろう（目安時間：25分）
 

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光が鏡に当たると反射することと、そのときに光が進む道筋について学ぶ実験です。
実験１では３枚の鏡を使います。
複数の鏡で反射させることで、うつるものの左右の向きが反転して見えたり、同じ向きで見えたりすることを観察し、その理由を考えます。
実験２では２枚の鏡を使って潜望鏡を作ります。
潜望鏡は上下の取り外しができるので、前後左右の景色が見えるつくりです。
２枚の鏡の向きが変わるので、前後左右で見える景色の向きも変わります。
難解な光学単元も、潜望鏡を使った実体験で楽しく学ぶことができます。