推奨学年：中学生
商品コード：FFN-01-002
レンズと像
※サムネイルをクリックすると拡大します。
実験の特徴
- 飛ばす
- 音
- 電気
- 磁石
- 鏡
- 生活科学
- 換気必要
- 薬品使用
- 水使用
- 火気使用
- 暗室使用
- 入試直結
- 総合学習
実験ムービー
実験の概要
凸レンズで像を作り、実像の特徴を学びます。
【必要な道具】 はさみ・セロハンテープ
・実験１ 凸レンズで像を作ろう（40分）
レンズでできる像の特徴を学ぶ実験です。
凸レンズと懐中電灯を用いて、スクリーンに物体の像を映します。物体とレンズとの距離によって、できる像の大きさが変わることを観察します。
実像と虚像については中１での学習内容ですが、中学入試に出題されることも多々あります。自分の手で光学実験を行い、作図にも挑戦することで、本当の「学ぶ力」を身に着けることができるはずです。
【製品についての注意事項】
・商品保護のため、高温の場所で長時間保管をしないでください。
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