大気圧と真空｜理科実験の開発・製造・販売のサティスタ

目に見えない大気圧の大きさを体感できる実験です

【必要な道具】　 はさみ・水・湯
【学習指導要領】 小４「空気と水の性質」　中１「力と圧力」
 

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実験１　大気圧を体感（目安時間：15分）
実験２　温水を減圧（目安時間：15分）
実験３　マグデブルグ半球（目安時間：40分）
 

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目に見えない空気の力「大気圧」を体感する実験です。
実験１ではシートを机に貼り付け、大気圧の大きさを体感します。
実験２ではシリンジに湯を入れ、ピストンを引きます。
すると、シリンジ内が減圧されて100℃以下でも水が沸騰します。
高い山の上では湯が100℃以下で沸騰する現象を、教室内で再現できます。
実験３では、マグデブルグ半球内の空気を抜いて真空に近い状態にし、容器を離れにくくします。