おみくじシミュレーターNew!
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実験分類
- 薬品を使う
- 鏡を使う
- 電気
- 磁石
- 音を鳴らす
- 飛ばす
- 空気や水
- 身の回り
- 水使用
- 暗室使用
実験の概要
おみくじでデータサイエンスの基礎を学ぼう!
【必要な道具】はさみ
【小学校学習指導要領】小5:割合(百分率)
実験1 おみくじの中身(目安時間:30分)
実験2 降水確率って何?(目安時間:30分)
現代社会で注目されている「データサイエンス」。身のまわりにある様々なデータをまとめ、その結果から新しい考えや疑問を発見することが求められています。
データサイエンスの基礎を楽しく学ぶことがこの実験のコンセプトです。
実験1ではおみくじを作り、「凶」が出る確率を調べます。凶が出るのは本当にアンラッキーなのか? 身近な出来事を科学的に捉えます。
実験2では天気予報の降水確率をテーマに、データをグラフ化し、結論を出すトレーニングを行います。